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顧客からもセールスからも頼られるプロダクトへ。全国のリモートワーカーも集結したプロダクトキックオフ ミーティングの様子をレポート!
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顧客からもセールスからも頼られるプロダクトへ。全国のリモートワーカーも集結したプロダクトキックオフ ミーティングの様子をレポート!

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こんにちは! Grooves(グルーヴス) エンジニアの福井です。

最近、グルーヴスでプロダクト開発に関わっているメンバーにとって、過去最大級の組織変革が行われました。それが「プロダクト組織の再構築」です。

2009年にグルーヴス初のプロダクトがリリースされて以来、様々な個性を持ったエンジニア・デザイナー・プロダクトマネジャーが参画して数々のプロダクトが生み出されてきました。
元々人材紹介会社がベースとなって事業展開を行っていたグルーヴスでは、これまで良くも悪くもセールスオリエンテッドなサービス運営が行われてきました。

それがここに来て大きく舵を切ろうとしています。

プロダクトはカスタマーサクセス、コミュニティと組み合わされた「サービス」の一部であり、顧客への価値提供の主体であるという新たな認識のもと、「顧客からもセールスからも頼られるプロダクトを開発する」体制を構築するため、プロダクト開発に関わるマネージャーを中心に体制変更案が取りまとめられました。

具体的には、これまで事業部配下にあった各プロダクトの開発組織は1つに統合され、事業部と同列の組織として生まれ変わりました。

これまで事業部配下だったプロダクトグループが独立した組織へ

また、プロダクト開発に関連するチームのマネージャー複数名 + プロダクト組織全体を管轄するグループマネージャーで構成される「CPO室」を新設しました。CPO室はプロダクト組織全体をスコープとした施策の立案、実行に際して重要な意思決定を行う機関として振る舞います。また、ロードマップを使って事業部、および取締役とのコミュニケーションを通じて今後の開発プロジェクトの優先度調整を行います。

この新しい取り組みは、今回の組織改革におけるほんの一部でしかありません。まだまだお伝えしたいことも多いのですが、この記事の趣旨とはズレてきてしまうのでまたの機会に...

※ 詳しく聞きたい! と思ってくれた方はぜひカジュアル面談にてお話させてください! (ページ下部のリンクからお申し込みください)

プロダクトキックオフ ミーティング

ここからがこの記事でお伝えしたかった「プロダクトキックオフ ミーティング」のイベントレポートとなります! (これまで長々と語ってしまい申し訳ありません...)

プロダクトキックオフ ミーティングは新しく生まれ変わったプロダクトグループで成し遂げたい状態や解決したい課題を改めて理解するために開催されました。

当日はオンライン・オフライン同時開催となり、普段リモートで働いているメンバーが実際に会って顔を合わせる貴重な時間になりました。私は普段沖縄の離島、宮古島に住んでいるのですが、この日は朝から東京まで飛行機で移動して参加しましたよ!

ミーティングでは最初にプロダクトグループを統括するグループマネージャーの原田さんから新組織での方針についての共有がありました。

原田さんのトーク。プロダクト組織全体のハイレベルな方針について共有がありました
"Not win alone, Not lose alone"は原田さんがSalesforceに在籍していた当時の上司が提唱していた言葉だそうです
今のグルーヴスにとって重視すべきは スピード → 量 → 質 の順番。質を犠牲にしてもよいということではなく、悩んだときにはこの優先度でとにかく前にすすめることが重要。

続いて、今回の組織変革の目的や目指すべき状態、具体的な変更内容について私(福井)が改めて説明をした後、グループに分かれてその内容についての疑問だしを行いました。

エンジニア、PM、デザイナーが1つのグループとなってお互いの認識を確認しま
こちらも何やら真剣に話し合っていますね。オンライン組もMeetで繋いで活発に議論していましたよ〜
オンラインホワイトボード「Miro」をつかって付箋を貼る形式でワークを進めました


最後にグループごとに議論した内容について発表を行い、原田さんよりメンバーの疑問に回答する時間が設けられました。

オンラインの人も参加しやすいように疑問点と回答はすべてリアルタイムでMiroに貼り出しました

プロダクトグループはサービスの「継続率」を主なKPIの一つとするという方針に対し、あるメンバーから「サービスを使ったことで企業の採用が成功し、解約するというパターンもある。このような"良い解約"をどのように解釈するか」という質問に対し、「SaaSビジネスにおいて解約は解約。時期によってサービス利用の濃淡はあれど、どんなときでも継続的にユーザー価値が提供できるようにプロダクトを進化させていく。新しい付帯サービスを生み出していくという発想が必要」という回答がありました。ミーティングを通して、個人的にはこれが一番心に残った瞬間です。

さいごに

リモートワークではたらくメンバーが大半のプロダクトグループにとって、今回のキックオフミーティングが"Not win alone, Not lose alone"を体現するためのチームビルディングに大きく寄与したことは言うまでもありません。

私個人としても久しぶりにオフィスに出社することで普段業務で関わりのないメンバーと自然発生的に会話をしたり、ランチに出かけて気軽に会話を楽しむなかで自分が改めてグルーヴスのメンバーであることを実感しました。

最初のプロダクトがリリースされてから13年、グルーヴスのプロダクト組織はここに来て大きく舵を切ろうとしています。
まだまだハイレベルの方針が決まっただけで、具体的な施策の実施によって変化が感じられるまではまだしばらく時間がかかるかもしれませんが、それでも私自身入社5年目にして1番ワクワクしています!

ここまで読んで頂いて本当にありがとうございます。
これからグルーヴスの新しいプロダクトグループで一緒に開発を行うことに少しでも興味を持ってくださった方、ぜひお話させてください!

下記のページからお気軽にカジュアル面談をお申し込みください。お会いできるのを楽しみにしています!


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